【オナ禁207日目】隣の芝が蒼いうちはモテには程遠い

おはようございます。

出身を聞かれたら

「悪姫ブリュンヒルデ生誕の地」と答える人、ゆきとです。

元プ○デューサーの人しかわかりませんが

熊本弁は方言の中でもリアルに難易度高い方と思います。

ちなみにわかりやすく可愛いのは間違いなく博多（福岡）弁

207日目の経過報告です。

エロ禁が自然と続くようになっても

それ以外の不安要素はもちろんあります。

その中に一つ、

頑張って何とかなる問題じゃないもの

があります。

例えそうだとしても、

対応していかないといけないのが

禁欲者の辛いところです。

今日は

「青いのは隣の芝じゃない」というお話。

現実とはのっぴきならない

ツイッターでやべー数のメールがきてたという

ツイートをしたと思いますが、

正確には数ではなく文章量の問題です。

どれくらいかというと、

ゆきとの普段の記事より長いメールを

送ってくる方もいるくらい。

綺麗な文章だったのでブロガーになる事をオススメします。

オナ禁とかエロ禁とかに限らず

モテない悩みっていうのは根が深い場合が多く、

メールをさらっと返せない内容がほとんど。

何が言いたいのかというと、

見知らぬウサギに悩みを聞いてほしいくらいには

現実は厳しい、ということです。

ちなみにゆきとは恋愛相談屋ではないので

恋愛関係は的外れなこと言ってる可能性が高いです。

隣の芝は青く見える

「ゆきとさんはオナ禁しなくても上手くいくでしょ！」

というメールがたまーに来ます。

これ、ゆきとが

オナ禁やる前に考えてたことと同じなんですが

他人は上手くいってるように見えるんですよ。

そういう風に人間できてるので。

仕組みをわかりやすく説明しましょう。

ゆきとはレタスが死ぬほど嫌いです。

ですが、世の中には

「別にレタスが好きでも嫌いでもない」人と

「めっちゃレタスが好き」な人がいるわけです。

この記事読んでる方で特別レタスが嫌いじゃない方は

恐らくゆきとが理解できないと思います。

「なんで嫌いなん？」と。

（嫌いな理由は今は関係ないので割愛）

逆にゆきとから見ても

レタスが美味しいという人は理解できないです。

自分にできない事ができる人には

なんであれ一種の憧れに近い感情を人は持ちます。

これと同じ理屈で、

自分がオナ禁上手くいってないと

オナ禁できてる人が特別できてるように見えてしまう

ものなんです。

ゆきとがずっと読んでるオナ禁ブログの人は

確かに今でもすげーなと思いますが、

それはブログを3年も続けてるという点であり、

オナ禁効果的な意味では同じくらいと思ってます。

テストステロンは敗北感を感じると低下するので

他人を見て羨ましいと思っているうちは

自分のモテ効果を自分で下げているようなもんです。

そう、青いのは隣の芝ではなくあなたの考え方。

ただこれ、誰しもそういう人が1人はいるもんなので

「なんとかせーよ」と言ったところで

簡単にはなんとかなりません。

隣の芝より芝を生やせ（青くしろとは言ってない）

とりあえず仕組みはわかったと思います。

じゃあどうすればいいかというと、

少しは見栄を張りましょう。

「確かにお前はすげーけど俺もすげーんだよ！！」

くらいになればばっちりです。

男特有の負けず嫌いってやつですね 笑

なに、そんな自信ない？

だからエロ禁するんだよ。

漢はどんなに調子が悪い時でも

見栄を張っていいとこ見せたいもんです。

女が絡むと特になぁ･･･

嘘でもかっこつけといた方が得する事多いんだから

黙ってかっこつけときゃいいんですよ！

rabitmask-onakin.hatenablog.com