万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁410日目】「続ける」か「やめる」しかない自分を超えたい・中編

「続ける」か「やめる」しかない自分を超えたい・中編

おはようございます。

自分のせいじゃないこともある、ゆきとです。

 

基本的に殆どの物事は

自分の行動した結果なので

やらかしたら反省すべきです。

 

しかし、そうじゃない場合もあって

関係者に明確な悪意を感じるなら

それはただの理不尽なので戦うべきです。

 

オカルト的なところでは

それすらも自分の責任らしいですが

ゆきとはそこまで追い込むのはオススメしません。

 

人間は喜怒哀楽全てを大事にすべきだからです。

 

 

410日目の経過報告です。

 

前回の記事の続きになります。

 

長くなりそうだったので

キリがよさそうなところで分割したつもりが

やっぱり長くて2回にすらまとまらなかった。

1年書いててこの構成力のなさよ。

 

というわけで後編ではなく中編です。

 

 

ざっとおさらいすると

 

最後は本当に強い男にならないといけない。

という結論に至ったゆきとは

そのために必要なことが

1.オナ禁を続けられるようになる

2.自分で選択する

3.思慮深い男を目指す

4.を語る

この4つだと思う、という話でした。

 

1つ目は

「厳しいけどやっぱりオナ禁は前提」

2つ目は

「自分で決めた事だけ上手くいく」

という話で、2つ目の途中の

自分で決めないと雑に取り組みがち

というとこまで話したと思います。

 

 

てめえのことはてめえで決める

 

実際にゆきとが割り込みで入った作業などに

雑に取り組んでるのに

気付いてなかった

というのはわかったかと思います。

 

実際には自分の意思で引き受けたわけだから

すでに自分の事なので

本来全力でやらないといけなかったわけです。

 

ともかく、自分の事を自分で決めないと

色々と不都合な事があります。

それが主に以下です。

 

1.成功率が著しく下がる

2.向上心が芽生えない

3.信用されない

 

全部話すと長くなりそうですが

この際なので今回は順に説明しましょう。

 

 

成功率が下がる=何かを終わらせる可能性が下がる

 

成功率が著しく下がるというのは

物事全てにおける話で、

何かを投げ出す事が増える、とも言います。

 

いつだったか忘れましたが、

割と最近の記事で

何か始める前に宣言した方が取り組みやすい

という話をしたと思います。

 

あれはこの「自分で決める」というのを

実践するためのアクションです。

 

試した方はわかると思いますが、

かなり作業に入りやすくなったはずです。

それくらい自分でやると決めたことには

実際の行動が伴います。

 

これは逆になんとなく始める

中断したり、やらなくなったりしやすいという

事実の裏返しでもありますね。

 

これだけでも成功するかどうかが

天と地ほど変わってくると思います。

 

 

理由がなければ向上もない

 

2つ目の向上心の話はシンプルかつ顕著です。

 

経験ある方もいると思いますが

特に頑張っていなかったこと

なぜか褒められても嬉しくないですよね。

(そこで興味が湧くというパターンはありますが)

 

逆にめちゃくちゃ頑張っていることは

むしろ褒めてもらいたいでしょう。

褒めてもらったらもっと頑張れるはずです。

 

前回の記事にも書いてますが、

どうでもいいことは人間頑張れません。

 

前者のようになんとなくやっていたら

例え上手くいっても、

そこから好循環に繋がらずストップです。

しかも喜べないので

テストステロンも増えず、単純に損してます。

 

自分でやると決めるというのは

やる理由を作ることでもあり、

そうすることで

「どうでもいいことを必要なことに変えて」

頑張ることができるようになります。

 

 

余談ですが「褒められたいから頑張る」は

とても真っ当な行動だったりします 笑 

それでどんどん伸びるからですね。

 

 

「欲しいもの」は人が持ってくる

 

3つ目の信用は話すと色々とあるんですが

最終的に仲間が集まりにくいというのが

一番わかりやすいと思います。

 

なんで集まらないかは

てきとーにやってる自分を頭に思い浮かべて

どういう印象を感じたかで察してください。

 

最初に挙げたとおり、

何かを成し遂げたいなら

必ずどこかで仲間の力を借りることになります。

できないことが大量に出てくるからです。

 

この場合の仲間というのは

ただの友達や知り合いではなくて、

努力することを笑わない人達のことです。

足を引っ張り合わない人とも言います。

 

こういう人たちは

同じように努力してる人の雰囲気を感じ取るので

当然ながら同じくらい努力していなければ

まず縁がありません。

 

そういった貴重な人にめぐりあう機会を

できるだけ増やすために、

何かに向かって進む癖を付けるべきです。

 

 

自分で何かを決める男には色んなものが集まる

 

当たり前ですが、

何かに向かって突き進む人

やはりカッコイイわけです。

 

その人がやっている事は

実は「自分で自分の事を決める」ことだけです。

 

これだけでも十分なんですが、

真の男はさらに上を目指すと思うので

ゆきと的には4つのうちの1つとしています。

 

・・・というところまで先日書く予定だったんですが

やはりここだけ長くなったので分けてよかったです。

 

次も多少長くなるとは思いますが

さすがに次で終わらせようと思います。

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com