万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁377日目】禁欲者目線で見るテストステロンの効果や効能、増減のタイミング

探しても出ないからテストステロンを解説する羽目になるウサギ

おはようございます。

9回裏3アウトから、ゆきとです。

 

「それ終わってるじゃん!」

というのはごもっともです。

 

そうではなくて、

勝ったにしろ負けたにしろ

終わった後何をするかの方が重要です。

 

勝ったか負けたかには大した意味はないですが

何に気付けたかその次の勝利に直結します。

 

全自動一人反省会するくらいで生きましょう。

 

 

377日目の経過報告です。

 

記憶が確かなら基礎編の最初の奴

テストステロンの話は調べれば出るから調べてね☆ミ

みたいなことを書いてたと思います。

 

訂正します。

調べても出なかったわ(真顔

 

正確にはろくな情報出なかった。

「どんな効果がある」くらいは出るんですがね。

 

とはいえ、

「なんかよくわからないものを増やすために頑張る」

というのは継続する上でかなりきついと思います。

 

なので今日はお詫びも兼ねて

ゆきとが把握している範囲で

禁欲者視点で見る「テストステロンどんな物質なのか

を話そうと思います。

 

 

 

 

 

テストステロンとは(定型文)

 

オナ禁で調べれば度々名前が出てくる

テストステロン

 

これは男性が持つ2種類のホルモン、

そのうちの片方で良性ホルモンと呼ばれるものです。

 

もう片方はジヒドロテストステロンというもので

悪性ホルモンと呼ばれています。

 

テストステロンは増えるとやる気が高まり

ジヒドロテストステロンは逆に下がります

 

 

ここまでの内容は

それぞれのホルモンの効能みたいなのと一緒に

よくオナ禁とセットで話題になりますね。

 

テストステロンには

もっと細かくたくさんの効能がありますが、

ぶっちゃけこれだけ知っておけば

オナ禁する上では十分と思ってます。

 

考えすぎるのもよくありません(ブーメラン

 

例の如くここまでは復習です。

 

 

増える理由に割と謎が多い

 

というわけで今日の本題いってみましょうか。

 

テストステロンが増える

自信が付いて行動力が上がる。

これは間違いないです。

 

では男らしい行動するとどうなるか。

やっぱりテストステロンが増えます。

 

最近触れる事が増えましたが、

テストステロンの増加とその人の日々の行動

密接な関係にあります。

 

例えば一番ポピュラーなところだと

筋トレやれば一気に増加しますが、

課題や仕事で忙しい時も忙しい間は増加しますし、

実は何かに興味を持った時瞬間的に増加します。

 

面倒なのでざっと説明すると

基本的に以下の何れかに該当すれば増加する傾向です。

・大きな声を出す時

・心が躍る時

・絶体絶命の時

・集中している時

・筋トレしてる時

・女性に見られてる時

 

なんか色々あるんですが、

「え?それで増えんの?」みたいなのが

ちらほらあります。今でも疑問です。

 

禁欲者的な視点で言うなら、

日常で起こるあれやこれやは

テストステロンが増加するか減少するイベント

というちょっとアレな見方もできます 笑

 

 

他にもオナ禁界隈で有名な話の一つに、

両手を挙げて熊みたいに威嚇のポーズを取ると

なぜか瞬間的にテストステロンが増える

というのがあります 笑

 

これやってみるとわかるんですが、

気分が少し持ち上がる感覚が実際にします。

(しない人は知らん)

 

恐らく瞬間的に少し挙がるだけなので

あまり役には立たないと思っていますが、

こんな感じでよくわからないきっかけでも増える

謎物質でもあるわけです。

 

 

そして消える理由は割と容赦ない

 

テストステロンが増えるきっかけは

不思議なほど日常にたくさんあるんですが

同時に減るきっかけもたくさんあります。

 

まず最初に、基本的な減少する原因は

闘争から離れる(=平和である)という点です。

これは覚えておいてください。

 

で、細かく原因を分けたときに

特に知っている人が少なくて注意すべきなのが

1.何もしないとどんどん減る

 

2.時間の経過でもさらに減る

 

3.追撃の精神的ダメージでもっと減る

 

4.増加行動以外の日常行動ですら減る

 

5.減った分はジヒドロテストステロンが生成されるという誰も喜ばない仕様

 

6.総量が減りすぎると命に関わる

 

これだけクソだとKOTYにノミネート余裕ですね。

 

個人的に絶対知っておいた方がいいのは

1、3、5、6の4つ。

 

6は5があるからありえなさそうに見えますが

・代わりに増える時とそうでない時がある

生成力自体が年齢や病で弱ると意味がない

という状況があるので十分ありえます。

(オナ禁が危険と言われるのはこれが原因)

 

他にも効果が出ない人の理由筆頭とも言えるんですが、

これは増加行動重要性ナメている状態

増やす努力をしない人が多いことからです。

 

これを知ってしまうと

「筋トレめんどくせえwww」とか

笑ってられなくなります。

(実際に笑って後に泣きそうになった奴の意見)

 

 

せっかくなんで

もっと細かいとこまで今回は詰めましょうか。

 

悩む時間が増えると減る

卑屈な怒りでも減る(妬み嫉妬など)

静かな音楽聞いてても減る

・亜鉛が足りなくても減る

同じ食べ物を毎日摂っても減る

糖質を摂っても減る

 

どうでしょうか。

いくつか意外なものもあったはずです。

 

この中でも特に亜鉛は足りないと

ストレス耐性ホルモン生成力ダブルで落ちるので

さらにマッハで減っていきます。

なので超大事です。

 

 

こんな感じでこれだけの減る要因があります。

 

脅しのようですが、マジの脅しです。

本当に生きてるだけで減っていく物質なんです。

 

 

神というやつもそこまで鬼ではない

 

注意喚起も兼ねて

がっつりと脅しをかけましたが、

ちょっと落ち着いてください。

これで終わりではありませんから。

 

まず、どの原因も

基本は緩やかにテストステロンを減少させます。

 

そうです。

昨日の今日で急激に落ちるわけではないんです。

やったね!

 

特に細かい方で挙げたものはほとんどそうですね。

日々運動やオナ禁に勤しんでいれば

増加スピードが余裕で上回る範疇です。

 

なので

「何やっても下がるじゃん!もうおしまいだ!!」

という風にはならないです。

そうなるのはサボってる時だけ(戒め

 

 

さて、逆に問題は

瞬間的に○ろしにかかってくるやつもいること。

 

それがリセットストレス(精神的ダメージ)です。

どちらもその瞬間から減少が始まります。

 

しかしこの二つは

慣れや意識しての回避が可能なので、

他と違って不可抗力じゃありません。

 

世の修行僧の方々も様々な対策をしてるので

そういう人の知恵を借りれば攻略できるはずです。

 

 一筋縄ではいきませんが

そこは修行です。諦めてください(小声

 

あと、ゆきともたまに言ってますが

リセットについては別に悪ではありません。

 

テストステロンも

高すぎるとデメリットがあるので

クールダウンして調子が上がる方もいます。

 

 

というわけでゆきとが知っている

「テストステロンという物質」の話でした。

 

ここまで話してきた内容見てると

絶望しそうなものが多いですが、

知っておくとやると不味い事を警戒するので

逆に「こうすれば上手くいく!」という風に

自分のやる事に自信を持ちやすくなるはずです。

 

きちんとやることさえやれば

増加していくだけなので、

あまり心配せず一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

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