万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁168日目】「モテる方法に頼るとモテない」という罠(後編)

「モテる方法に頼るとモテない」という罠(後編)

おはようございます。

知らない人に道を聞かれやすい人、ゆきとです。

 

ちなみに昔は逆でした。

成人してからめっちゃ増えたんですよね。

 

168日目の経過報告です。

 

昨日あれこれ書きましたが今日はゆきとを例にした

「普段どういう生活してればモテるのか」

というお話です。

 

最初に言っておきますが

今回の話は半分くらい精神論になります。

なので、とにかくやってみることをオススメします。

 

 

ゆきとの普段の生活

 

毎度のことながら言ってますが

特に何かしてるわけではないです。

 

大体以下のいずれかになります。

・打ち合わせで外出している

・仕事でPCに張り付く

・友達と飲んでる

 

うん、半引きこもりってのも間違っちゃいねえな。

 

休日に特筆して何かしてるということもないです。

用事があれば出かけるし、

なければ部屋でゲームしてるくらいでしょうか。

(厳密には今は休日というものがないんですが)

 

「外出て女性と話しましょう!」というのも

1年以上前は話すために出かけたりしてましたが

今は出かけた先で話す機会があれば会話する程度です。

 

クラブに行くとかも10年近くやってませんね・・・

この話書こうと思うまで忘れてたレベル。

 

ほら、特に何もしてないでしょ?笑

書いたまんまの生活です。

 

でも定期的に女性と縁があるんですよね。

 

 

 

種も仕掛けもないが

 

確かにゆきとは半引きこもりのような生き方です。

 

じゃあなんで女性に声かけられたり

エロいハプニングにあったり

出かければ女性と仲良くなる機会があるのか。

 

ここからはゆきとの経験からの憶測になりますが

 

それはゆきとの生き方が

「一貫しているから」です。

 

プロフィールに書いてある通り

ゆきとは今成し遂げたいことがあって

そのために生きています。

 

 

話しても面白くないのであえて書かなかったですが

これは

「恩師の名をもっと世間に広める」

というもので、

ゆきとに音楽を教えた人との約束であり、

今の行動の指針は全てその約束のためにあります。

 

「全てを賭けてでもやりたいことがある。」

 

これが今のゆきとのテストステロンを

大幅に上げている要因の10割と思っていいでしょう。

 

窮地に立たされた時に

テストステロンが増えるというのは

恐らくご存知の方も多いと思いますが、

今のゆきとは

「常に背水の陣で動いている」

と思えばわかりやすいです。

 

このおかげで濃いフェロモンが出ているので

一瞬会っただけの女性が

・「声をかけないと後悔する」

・「仲良くなっておきたい」

と思えるレベルに到達しているわけです。

 

無論全員が全員ではないですが、

最初期に比べると女性に好かれる頻度は

比較にならないほど上がったと思います。

 

詰まるところ

「エロ禁している状態で、目標を決めて進む」

というのをずっと続けてきたからですね。

 

 

昔ゆきとが勘違いしていたこと

 

それは

「エロ禁しても外交的でなければモテない」

という点。

 

友達から紹介してもらうとか、

クラブに行って声かけろとか。

 

確かにエロ禁してれば割と貪欲になってくるので

ちょっと話した女性を強引に狙いたくなったり、

女性を捕まえに行きたくなることもあります。

 

これ自体は何も間違ってないですし、

エロ禁状態で女性と会うなら

ほぼ勝ち確というのはゆきとも同意見です。

 

何を勘違いしていたのかというと

「外交的でなければならない」という部分です。

 

結論からいうと、その必要はなくて

自然体でやるべきことをやっていれば

どこかで縁が繋がる、という答えに行き着きました。

 

「人事尽くして天命を待つ」という諺がありますが

まさにそんな感じです。

 

ただ、一つだけ守らないといけない事があって

それが「何かしら情報を発信する」ということです。

 

男性は基本的に外側に向かって行動する生物で、

外に出て人と競ったりするのが生物的に見た「役割」です。

 

なので「人との関わりを断っていい」

ということではありません。

 

このブログを始めたのもこの理念に従って

知っていることを発信しよう、と思ったからです。

 

目的を持って行動し、

必要な関わりはきっちりこなしていく。

(逆に無用だと思う関わりならなくてもいい)

 

これが女性が声をかけたくなるような男を作る

根幹の条件だと思います。

 

有体な言い方をすれば

「パリピでなくていいけどブレない男」になれれば

特に考えなくてもモテる、といったとこでしょうか。

(身も蓋もねえ言い方)

 

 

今やらなければいけないことは必ずある

 

なんかこれ昔書いたかもしれませんが

 

どんな人にも必ずやらないといけないことはあります。

 

・大事なことだけど後回しにしている

・気になっているけど手を出すか迷っている

など、たくさんあるはずです。

 

その行動に移していないことこそが

その人のやるべきことであり、

そのやるべきことを片付ける事で

真の漢に近づく事ができるんです。

 

何もゆきとみたいに

ギリギリの戦いを強いられる必要はないですが 笑

 

年明けに目標を決めようという記事を書きましたが

決めた目標に向かって1年過ごすのも

大きな成長や変化に繋がります。

 

今からでも遅くないのでこの記事を読んだら

・今年の目標を立てる。

・気になっている事を何か1つやってみる

の2つを実行してください。

 

自分で決めてみたら意外と続いたりします。

簡単な事から手を付けるのは大事です。

 

 

話を一番最初(というか昨日)に戻しましょう。

 

ここまでの話を聞いて

「モテる方法で何とかしよう」と思っている男は

果たしてカッコいいと思えますか?

 

それが「エロ禁してもモテない人」の答えです。

 

エロ禁はただの足がかりで、その人の生き様こそが

女性をもっとも惹きつける要素だとゆきとは思います。

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com