【応用編】【オナ禁65日目】オナ禁とかどうでもよくなる「最強」の願望達成ツール

オナ禁とかどうでもよくなる「最強」の願望達成ツール

おはようございます。

PCのグラボがいつ死ぬかドキドキな人、ゆきとです。

やっぱりグラボは3年が寿命。

65日目の経過報告です。

今日は「禁欲」そのものの話をしようと思います。

尚、内容的には応用編の部類です。

その前に

経過報告というほどの事でもないですが

いくつか出会い系アプリを今日から触っています。

一応明らかな地雷みたいなアプリは避けてますが

最終的にちゃんと出会えたら

どこを利用したかここで公開しようと思います。

（じゃないとどこを紹介しても意味がないので）

どんな女性がいるかある意味楽しみです（実態は知ってるので棒読み

じゃあ本題に入っていきましょう。

行き着くのは大体「禁欲」

タイトルの通り禁欲というのは

「欲を出さないこと」なんですが

禁欲はゆきとが知る限り最強の引き寄せツールです。

ブログを書くようになって尚更そう思うようになりました。

実は大体のことは

必要以上に欲しないことであとからそれ以上のものを得ることができます。

物やお金でもいいし、恋人でもいいし。

結局普段ゆきとが言っているオナ禁の＋αの話を突き詰めていくと

欲張らないことに行き着きます。

これがわかってからさじ加減が付けやすくなりました。

この禁欲、やり方は誰でも同じなので

ゆきとが実際にやっていることを共有しようと思います。

※2018/5/18追記

この禁欲を覚えていきたいのであれば

瞑想を習得するのがオススメです。

慣れてくれば無理なく、欲張らなくなります。

rabitmask-onakin.hatenablog.com

ゆきとが最近心がけていること

まず基本として

「若干物足りないところで抑える」ということを覚えておいてください。

用途は違いますが数日前の日記で書いた内容も

大体同じ話なので参考にしてくださいね！

具体的な例は

・リセットすると決めたけどオナニーは絶対1回だけにしよう。

・ヤケ食いしたいけどいつも通りの量にしよう。

・二度寝したいけどここで起きて寝覚めのモンエナコーヒー飲もう。

・もうちょっとゲームしたいけどやめて10分だけ勉強しよう。

実際にやっていることの一例です。

「過度になりすぎないよう抑える代わりに、必ず小さなご褒美をあげる」

という感じで欲を制御しています。

4つ目はあまりご褒美ではないですが、

時間を短くすることで着手しやすくしています。

皆さんわかると思いますが

「何かを我慢して別の何かをする」というのは

かなりエネルギーを使います。脳みそへの負荷も大きいです。

それだけ欲望というのは強い力なんです。

そのため欲望を制御する作業というのは苦行になりやすいんですが･･･

思い出してください。

テストステロンは逆境や辛い状況に置かれた時に大きく上昇します。

つまり欲を制御する必要がある時、

それは同時にテストステロンを大きく増加するチャンスとも言えるのです。

こう考えるともはやボーナスステージに見えてきます。

なにせ明確にテストステロンが増やせるタイミングは

筋トレと女性に会う方法以外になかなかないためです。

しかも例に挙げた内容は

日常的に起こることがとても多いです。

こうなってくると頑張って欲を制御して

漢を上げたくなりませんか？

言うまでもなく難易度は高い。

エロ禁同様、これも高難易度です。

応用編というかここまで完全制御したらもう完璧な上級者です。

ゆきとが教えて欲しいレベル。

歌手の郷ひろみさんがバラエティで

数十年オナ禁していることと

自分をできるだけ甘やかさない方法の話をしていましたが

その内容がまさにこれです。

モテる男はやっぱり適度に自分の欲を制御しているんでしょうね。

あの御歳でルックス維持してるのはさすがプロだと思います。

歳を食ってもああいう風にオーラのある男でいたいですね。

というわけで

昨晩ハンバーグを食べ過ぎて若干後悔しているゆきとの

禁欲のお話でした。

尚、今夜はキムチ鍋パーティの模様。（説得力消滅

意志の弱いウサギのようになりたくなければこちらで勉強しましょう（半泣き