【オナ禁の基礎④】猿でもできる楽してオナ禁の効果を上げる方法
この記事は何か気付きを得たら随時更新されます（最終更新日：2019/3/19）
ゆきとです。
この記事では
①～③で紹介した以外の簡単な方法で
オナ禁の効果を大きく上げる方法について話します。
これまでと打って変わって
すぐに体感できる方法もあります。
ではいってみましょう。
１．バカにできない日光浴の効果
これは知っている人もいると思いますが
日に当たると幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌され
ストレスを感じにくくなります。
午前中のうちに15分ほど日に当たれば1日調子がよくなるはずです。
また、日に当たることでストレスも発散されて気分もすっきりするので
デスクワークの多い方などは早起きして積極的に日光浴をオススメします。
日光浴の話は後日記事にしたので
詳しい話は以下を参考に。
rabitmask-onakin.hatenablog.com
２．呼吸を整えるだけで差がつく漢を上げる呼吸法
これは丹田式呼吸法というものです。
ちゃんと定期的に行えば非常に冷静なイケメンになれます。
やり方をざっと説明すると
お腹に力を入れるとおへそから5センチほど下にとても硬い部分があります。
そこが丹田という場所なんですが
その丹田から息を吸って吐くような感覚で深呼吸を繰り返します。
息を吸う時はゆったりやっていいです。できるだけたくさん吸いましょう。
息を吐く時は丹田に力を入れ、
両手の中指で丹田を少し押しながら吸った時間より長く吐きましょう。
力を入れた丹田に意識を集中するのがポイントです。
詳しいやり方は以下の動画で。
３．何も考えずとにかく飲め！漢を上げるハーブ
最後はハーブです。これが最高に手軽で効果があります。
ゆきとも常用してるものが多数ありますが
知っておいたほうがいいものを厳選して紹介します。
ハーブには錠剤と液体の2種類があります。
基本的にどれも天然モノのため
体に悪いものは一切入っていません。
一つ目はトンカットアリです。
これは飲んだあと2時間くらい経過すると効果が出始めますが
ガチで効くというか、効きすぎて怖いくらい効きます。
ゆきとが初めて使った時はあまりの効果にびっくりして
使用を一時中断したレベルです。今でも取り扱い注意だと思ってます。
いわゆる精力剤の一種なんですが
燃えるような気持ちになり、当然のようにテストステロンも大幅に増加します。
そのためかなり女性相手に積極的になります。
オナ禁と併用した時どうなるか・・・
考えたらワクワクしてきませんか 笑
参考までにゆきとがこれを飲んでお仕事で女性と会うと
めちゃくちゃ色目を使われます。超楽しいです 笑
文句なく、ぶっちぎりで一番オススメのハーブです。
2つ目はモリンガです。
これもトンカットアリと大体同じですが
精力剤ではなく、滋養強壮剤です。
非常に苦いですが、
ストレス耐性を上げ、集中力を上げ、頭が非常に冴えます。
どうしてもやらなきゃいけないことがある日の朝に飲めば
大変な1日を乗り切るのに必要な集中力と判断力が持続するのでオススメです。
3つ目はサイリウムです。
簡単にいうと食物繊維そのものというハーブです。
何に使うのかはなんとなく想像できると思いますが
お腹の中を綺麗にするために使用します。
これがなんで3番目にランクインしてるのかというと
お腹が綺麗にならないとせっかくのハーブの効果が激減するからです。
（ハーブも食べ物なので当然ですよね）
これを飲み続けると、腸の中がどんどん綺麗になります。
腸の中が綺麗になるとどうなるかは以前の記事で書いたとおり非常に重要です。
他のハーブを飲む前にこれでまず腸の中を綺麗にするといいと思います。
ある意味これが1位と言っても過言じゃないですね。
4つ目。ノコギリヤシ
これは主に
リセット後に飲むのをオススメするものです。
本来リセット後にテストステロンは
α5リダクターゼという酵素と結び付いて、
ジヒドロテストステロンに変わるんですが
ノコギリヤシはそれを抑制する効果を持っています。
つまり何が起こるかというと、
これをすぐに飲めばリセット後に起こる
ホルモンバランスの急激な変化による
リセット後のテンションダウンを
軽減する事ができる、ということです。
人間はテンション下がるだけで
他の事にも影響が出やすい生き物です。
それを防げるということはそれだけ
オナ禁で作った習慣を
リセット後も維持しやすい
ということになります。
直接のテストステロン増加に繋がりませんが、
なかなか続かないうちは
ぜひ持っておきたいハーブですね。
４．代謝を大きく促すものを食べる
テストステロンの増加条件の一つに
過酷な状況というのがありますが、
実はこれを比較的楽に再現する方法があります。
それがキムチ鍋等の辛いものなど、
食べると代謝が特に促されるものを食べる事です。
この系統の食物はなぜか食べる際に
「スポーツ時と似たような体内状況」
を作り出すようで、
運動後のような爽やかな気分を感じる事があります。
（もちろんスポーツやった方が効果は上ですが 笑）
ゆきとも体感した事がありますが、
紛れもなく筋トレした後の気分と同じでした。
実際、テストステロンが高い人は
辛いものを好む人が多いというデータがあるので、
定期的に辛いものを摂取すれば
テストステロンの増加をサポートしてくれるでしょう。
というわけで基礎編④でした。
どれも過去書いた記事よりかなり気軽に試せると思います。
①～③をやってからの方がもちろん効果がありますが
④の情報だけまず試してみるのもありと思います。
特にトンカットアリに関しては飲んでみれば確実にびっくりすると思います 笑
（オナ禁してない友人に飲ませてもかなり焦ってたので）
ハーブはかなり種類もあり、
メーカーなども合わせるとどれを買っていいかわかりづらいです。
MajesticAcademyと断射プログラムではハーブに関する勉強もできます。
もっと詳しく知りたい方はぜひどうぞ。
rabitmask-onakin.hatenablog.com
