万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁18日目】自身をつけるために大事なのは手段ではなくて「結果」

自身をつけるために大事なのは手段ではなくて「結果」

おはようございます。

座右の銘は「なんとなくなんとかなる」ゆきとです。

 

さて18日目の経過報告です。

 

ふと筋トレやってて

「これどこまでやれば意味があるんだろう」

と思い立ったので記事にすることにしました。

 

 

終わりのない戦い

 

オナ禁のゴールってそれぞれあると思いますが

 

・ゴールに辿り着くために何をすればいいか

・いつそこに辿り着けるか

 

これ結構むずかしいですよね。

なんせ成果が目に見えないんですから。

 

筋トレは成果が見た目に現れるだけまだマシですが

必要十分のラインは最近流行り()の自己責任です。

 

成果がわからないものを早く得るためには

「行動を起こす⇒結果を確認する」

しかありません。

 

じゃあその結果が「上手くいってるか」はわかるのか。

 

 

「成功」を決めるのはその人自身

 

これはその人次第です。

その人が上手く行ったと思えば成功

そうじゃなければ失敗

 

そう、つまり精神論なんですね。

極論ですが、仮に彼女を作りたい人に彼女ができても

本人が納得しなかったらそれは失敗です。

出来てないと同様です。

 

オナ禁はその成功と思えるハードルを

大幅に下げてくれるものです。

 

ちょっとしたことで達成感を感じられるようになるので

その積み重ねがその人を進化させていきます。

 

ゆきと自信の経験だと

ブログを始める5日くらい前の話になりますが、

やったことがないジャンルのアレンジを依頼されて

くっそテンパってました。

 

ちなみに〆切り3日前です。

 

ただ、その時はまだ

オナ禁283日目でリセット前だったので

由緒正しい日本の文化

気合

でなんとかしました。

 

覚悟を決めて手を付け始めたら

かなり苦痛も伴いましたが

同時に次々とアレンジのネタが沸いてきて

自分が一番驚いてました。

 

300日近くためたエネルギーで

脳みそがフル回転だったんでしょう。

 

出来上がったものは納得いく出来でした。

 

まさか聴かせられるものに

短時間でアレンジに成功すると思ってなかったので

ものすごい達成感安心感を感じました。

 

また、「今このレベルの仕事ができる」という

自信もつきました。

 

 

自信が付いたという事実が一番重要

 

その翌日(納品後)

 

作ったものをウキウキして聴きなおしてみたら

「ひでぇなコレ!」と思いました 笑

 

これは作曲あるあるなんですがそれは置いといて、

重要なのは「当日は最高の出来に見えて、自信もついた。」

という事実です。

 

確実にその時自信がついたのです。

それは間違いないありません。

 

実際は

「笑い飛ばすくらいの酷い出来だった」

としてもです。

 

そのおかげで翌日にブログをやる気になりました。

今ならやれそうな気がしたから」です。

 

つまり、大事なのは自分がどう感じたかで

やったこと自体はさして重要ではないんです。

 

ゆきとは自分を信じるとか精神論が必要なのは

〆切り直前だけだと思ってます(作家的な意味で

精神論自体は大好物です。

 

ただ、オナ禁に限って言えば

本人が「上手くいく」と思った方法なら

どんなやり方もベストの選択肢になりうる

と思ってます。

 

心の底から達成感を感じられれば

なんでもいいはずなので。

 

上手くいった方法をまとめるブログとか始めましたが

これは同じようにオナ禁初心者の人がゆきとみたいに

「無駄に悩んで結果が出ない」

ということがないようにしたいからです。

同じ方法でやれという話ではないです。

 

人は自分で決めたことを守れた時に達成感を感じやすいです。

「自分のやり方」で

「自分の目標」を達成できれば

2倍すごい結果が待っていると思いませんか?

 

悩まずに気楽に続けていきましょう。

必ずどこかで結果は出ます。

 

考えるのはその時だけで十分です。

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com