【オナ禁379日目】解決できないストレスは投げ捨ててもいい

おはようございます。

追ってダメならやめてみる、ゆきとです。

理由はいろいろとあると思いますが

頭に血が上ったり、客観的になれない時は

さっさと諦めます。

経験上もがくほどいい結果は出ないので

そういう時は一旦落ち着いて

気分を切り替えられるようになりたいですね。

379日目の経過報告です。

禁欲者でもそうでなくても、

ストレスが最大の敵なのは間違いありません。

適度なものなら我慢の範疇の話なんですが

適度なストレスなんて見たことねーです。

ゆきとはよく解決することを推奨していますが

当たり前ですが全て解決するのは無理です。

じゃあ解決できない時どうすればいいのか。

今日は「解決できないなりのストレス対策」の話を

オナ禁中に遭遇することを中心に話そうと思います。

他人はコントロールできない

自分のストレスの原因は

比較的他人の場合が多いんですが、

当然他人の行動はコントロールできません。

なので解決できなければ

慢性的にストレスに苛まれます。

解決できないのは確かに痛手ですが、

もし無理なのであれば

自分が少し大人になるしかありません。

体験談を一つ挙げますが、

ゆきとも昔一度本気でブチ切れて

殴り合いになったことがあり、

最後はお互い真面目に謝る羽目になりましたが

その後はもめなくなった代わりに

非常に気不味かったです。

なんでこんなことになるかというと

後日話し合った結果、

あっちは「元々口が悪かっただけ」で

しかも殴られるほどとは思ってなかったことがわかりました。

ただし、ゆきと以外からも

クレーム入るほどだったので釘は刺されましたが。

そしてこっちは

「喧嘩相手以外の人に危険因子として目を付けられる」

ことになって、むしろ状況が悪化しました。

「こいつ殴ったらスカっとするだろうな！」

と思ったことは誰しもあると思います。

ですが、実際にそれを行動に移した場合

スカッとするとどころか

大体今以上に状況が悪くなるというのを覚えておけば

どんなに嫌なやつ相手でも

少しは冷静になれるんじゃないでしょうか 笑

ほとんどの事はどっちかが

先に冷静にならないと進展しません。

自分の器を大きくするつもりで構えたいですね。

病にはしっかり寄り添う

多分基礎編で触れてたと思いますが

病を抱えた状態での禁欲生活は避けるべきです。

特に精神的な病を抱えている状態で

実施している方は細心の注意を払ってください。

オナ禁で病は治せません（モテない病以外）

「禁」欲の名前の通り、

制限しているので負荷をかけています。

慣れてくればいいんですが最初の方は

決して気楽な状態とは言えないのも事実です。

人の心は結構簡単に壊す事ができます。

頑張る事で生きるのが辛くなるのは

ストレスフリーを目指す禁欲生活とは

真逆の思想です。

他の持病を持っていたりする方も同様です。

オナ禁で頑張らないといけない場面はありますが

その時捨て身でやっても大して差はありません。

自分で越えてはいけないラインというのを作って

そこまで頑張ったら中断でもいいと思います。

上手くいかない（続かない）

そんなもんです。

完全なコントロールなんて人間はできません。

もちろんゆきともそんなことはしてません。

無理だからです（断言

しかし完全コントロールなんかできなくても

モテ効果は得られるわけです。

だから効果があったよ報告が散見されるわけで。

「できないことに気付き、諦めること」

これも早く効果を得る上で大事な心がけと思います。

オナ禁は魔法じゃないので万能ではありません。

多大な信頼を寄せるようなものでもありません。

そう思うと必死さもなくなって気楽に挑めますよ。

自分のストレスの原因を知る

どうにもならないことは投げ捨てていいんです。

できない事は恥ではありません。

そしてそれを知った上で

できる限り避ける方法を冷静に考える必要はあります。

できないならできないで

「無理ならしゃーない」という諦めも必要です。

諦めるのが苦手な人はちょっと考え方を変えて

「ここで先に折れれば俺が少し成長できる！」

と考えてみましょう 笑

実際できないことを受け入れることは

人として成長するのに欠かせません。

万全なやり方、とは言えませんが

できるだけ自分のプラスになる諦め方をするのが

どうにもならないストレスと

上手に付き合う方法です。

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