【オナ禁243日目】「お前の伝説」を綴れ！

おはようございます。

帰宅するだけで面白い男、ゆきとです。

ゆきと「あ、そろそろ登山しないと･･･」

同僚「帰宅するだけで面白いとかずるいだろ」

笑う要素どこにもないのにおかしいもんです。

243日目の経過報告です。

筋トレの強度を挙げてから代謝が跳ね上がり、

恐らく普段よりフェロモンが出るようになりました。

恐らく、というのは

最近の女性のリアクション等から

体感そう思うというだけなので確証がないから。

感覚を信じるのは大事ですが、

できれば目に見える確証が欲しいところです。

今日は「お前の伝説を綴っていけ」の話。

今日の昼下がりのお話

最近出来上がった自慢のデッキが

ただの紙束に成り果てて

唖然としていたゆきとは

モンエナ飲みながら同僚とその話をしておりました。

今回は1枚残らず紙切れになったので

逆に清々しいくらいです。

そろそろ帰って作業しようかと思ってたところに

うちの事務の人から呼び止められました。

？？「あ、ゆきとさんまだ帰らないでください」

ゆきと「なんやて工藤！」

工藤「新人の女の子がもうすぐ来るので」

ゆきと「ほんまか工藤！！」

この後綺麗にビンタされた

あ、事務の人はマジもんで工藤さんです。

なんでもゆきとがほとんど山篭りで出てこないので

自分だけ挨拶してないという事態らしい。

まぁ女の子ならいいかと思って待つこと20分。

今時珍しいポニーテールの美女が現れて

ちょっとびっくりしました。

なんでもイギリスにいた帰国子女らしく、

好きな食べ物は梅干し。

あとジャズが得意なんだとか。くっそ羨ましい。

話を聞いていると、

その子はどうもまだ東京にいた頃に

ゆきとが書いた曲を知ってるようで、

その曲を絶賛していました。

ちなみにゆきととしては

その曲は苦い思い出しかない

できれば忘れたい曲のひとつでした

くっそいい感じに忘れて始めてたのに

ちなみに生まれて初めて

弟子入り志願なんてされました。

「私は劇伴（BGMのこと）なんて書けないから

ゆきとさんに弟子入りしたい！！」

「いや僕も誰かに弟子入りしたいんですが（真顔）」

この子は面白い後輩になりそうだなぁと思いました。

最近楽しい出会いが多い気がしますが、

これは

「ゆきと自身も変わる努力を続けているから」

かもしれませんね。

どこに今日の本題があったのか

前置きが長いのは

いつもの事なのでもう謝りません 笑

大事な部分を言うと

「昔書いた曲が可愛い女性に繋がった」

ことです。

あの後輩ちゃんは

ゆきとの前の事務所からの斡旋で

今の事務所に来ました。

なぜかというと

「ゆきとがそこにいる」という話をしたからです。

つまり追いかけてきたんですよ、あの子。

ゆきとも師匠に弟子入りした時は

ほとんど押しかけでしたが、

その時と同じくらいの覚悟があったということです。

すさまじいバイタリティと思いませんか？

普通ここまでやりません。

昔なら

「あの曲ゆきとさん書いたんですか！」と聞かれたら

「やめろその話は俺（のトラウマ）に効く」って

感じだったんですが、今回は冷静です。

なぜかというと

面白い縁だなと、思う方が先だったからです。

自分の「伝説」を残していく

よく考えてみるとオナ禁に関わり始めてから

何かを残す事が増えました。

このブログを始め、

毎日の生活の記録だったり、

性欲の波の推移だったり、

目標を書き残してみたり、

スケジュールを書き出したり、

昔から考えれば多すぎるくらい残しています。

完全にオカルトな考え方ですが、

男としてのレベルを挙げていくと

自分が残してきたものが

何かしら引き寄せるのかもしれません。

そうなってくると

「何か記録を残す事がモテることに繋がる」

という謎理論が出来上がります。

また、残すことに意味があるんだとしたら

何かを続けていくことにも意味がでてきます。

何かを続けた結果を綴るのが「記録」なので

どちらか一方、ということはないからです。

記録なんて自己満足と思っていたので

ひょんなことから

面白いことに気付けた気がしました。

人に会う、というのは

やはり大事ですね（半引きこもりの意見

rabitmask-onakin.hatenablog.com