万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

ゆきとが今まで意図的に隠してた事をそろそろ話そうと思う

ゆきとが今まで意図的に隠してた事をそろそろ話そうと思う

おはようございます。

どこにでもいるヒトモドキ、ゆきとです。

 

そう、どこにでもいるんです。

 

日本に戻ってきてから色々とありました。

自分でもびっくりするくらい

色んな人が自分に関わってきて、

色んな事を教えては去っていきました。

 

気持ちの整理ができたので

今日はゆきとに関することで

これまで余りれてこなかった部分

書いていこうと思います。

 

もう種明かししてもいいだろうと思ったからです。

言ってなかったこと、

本当は伝えておかないといけなかったこと、

かなりたくさんあります。

 

最近少しづつネタばらしはしていたんですがね 笑

 

もちろん

「エロ禁でどれくらいの効果を得ているか」も含めて

全部話していきます。

 

今日は「マスクの中身はこんなやつ」という話。

 

 

 

 

 

お前、イケメンだろ?

 

結構な数のメールにある質問で

意図的にスルーしてきた質問、

堂々の第一位です 笑

 

はいそうです。よく言われます。

自覚もあります。

 

割と、というか

ともに言われるくらいには

間違いなくイケメンだそうです。

 

これで服を買うのが趣味なら

そりゃあルックスはよくなりますよね、ルックス

結果は皆さんご存知の通りですが。

 

どれくらいかは人に寄るんですが

少なくとも

初対面の女性が照れながらをずっと触ってる

くらいにはイケメンです。

 

女性の目がキラキラしてることなんて

エロ禁続けるようになった今は日常茶飯事です。

 

なんならメンズ雑誌で読者モデルやった時期もありました。

友達にヘルプで呼ばれてからそのままスカウトです。

 

でも、それでもモテなかったわけです。

だから

ルックスはモテるのに関係ない

うるさく言い切ってたんですね。

清潔にしとくだけで十分ですよ。

 

ブサイクでモテない男よりある意味辛いと思います 笑

改善点の難易度が高いですから。

 

ちなみにやめた理由は写真写りが悪いと思ったから。

オナ禁初めて知ったのもその頃です。懐かしい 笑

 

で、なんでこれを2年も伏せてたのかというと

ほとんどのオナ禁ブロガーが

自分を「ルックスよくない!」と評価してる中で

一人だけ「イケメンです!」と言えるほど

当時は自信がなかったからです。

 

ちなみにウサギマスクは

学生時代に深夜の渋谷でごっこをやったんですが

鬼役は動物のマスクを被るというルールの名残です。

 

その時が

最高に楽しかった最後の思い出だったのを思い出して

そのままブログのネタに使うことにしました。

 

今では

「モテないイケメンが頑張るブログ」

にすればよかったと反省しています。

反省してるとは言ってない

 

ちなみに「ルックスよくない」と言ってる方も

実際会ったり、写真見たりするとそんなことありません。

最大限の努力は皆やっていると思います。 

 

オナ禁攻略法のボウズさんとかそうですね。

元読モの自分が言うので間違いありません。

 

メイクしない限りほとんどの人は大差ないですし、

「カッコよさは総合的なもの」です。


このブログの読者なら分かるとおり、

先日書いたゆきとの過去10年くらいの惨状を読んだなら

イケメンかどうかは関係ないことくらいわかるはずです。

rabitmask-onakin.hatenablog.com

 

全員モテる努力は等しく例外なく必要です。

能力をかせるかも、無駄にするかもその人次第です。

 

余談になりますがイケメンが得してるのは

第一印象のハードルが恐ろしく低いことくらいで、

これはフェロモン出る頃には誰でも相殺できる程度です。

 


あ、ついでだから一応話しておきたい事があって

アイデンティティ()なので今後もマスク以外顔出しはしませんが

解説したり、誰かと対談して

その音声を配布したりはするかもしれません。

 

 

で、お前のエロ禁どうなの?

 

控えめに言っても絶好調です。

 

成功体験なんか書いても

誰のためにもならないから書かないだけです。

 

先日コメントにきたはげ丸さんという方も

同じことをおっしゃってましたが、

結果よりも

どうやって上手くいったのか」

具体的な方法を」

純粋書き続けるべきです。

 

はげ丸さんはゆきとと辿りついた思想がほぼ同じという

珍しい方で、この意見には完全同意です。

なんなら完全にゆきとの上位互換です。

 

ともかく話した方が早いので

どれくらいか話していきましょう。

 


まず朝からコーヒー飲みに

わざわざ有名な美容室の近くの喫茶店に行きます。

チェーン店じゃないのでちょっとお高いのが玉に瑕。

 

すると大体美人に遭遇するので近くに堂々と座ります。

遠慮しなくてよいです。

誰もそのくらいで怒りはしません。

 

で、コーヒー飲みながら

頃合見てじーっと美人の方を見ます。

もうガン見です。遠慮は要らないです。

 

そのうちこれも記事にしますが、

「エロ目線で見た方がいい場合」というのがあります。

※エロ禁しなくていいという意味ではない

 

美人だけじゃなく、

女性は見られる事を承知していますから。

 

すると5人に1人くらいは

「顔になんか付いてますか?」とか

「なんか変ですか?」と返してきます。

 

ここまでくれば勝ち確です。

 

そこから適当に言い訳しても会話になるので

あっちもだったら話し相手になってくれます。

ガチの美人は本当にが広いので感服します。

 

機嫌悪そうにしたり、

冷たい目で見られることもありますが

ご褒美と思って気にしなくて良いです。

 

最近の暇つぶしはこうやって美人を探してお話して

お仕事やプライベートの苦労を聞く事です。

 

ゆきとのマジェスティックの特典とかは

この辺りの産物というわけですね 笑


他にも昔の記事にも書いてますが、

よく服を買いに行く店の店員とかは

もう至近距離というか

隙あらば密着みたいな感じで接客してきます。

服を引っ張ったり、突いてきたりもしますね。

 

通ってる年数もあるので

安心もあるとは思いますが。

 

あと、仕事の待ち合わせでハチ公前にいた時

隣にいたパーカーの女子大生が

明らかにオ○ニーしていたのとかもやばかったです。

(どうみても股間の近くで激しく手を動かしてる)

 

ちなみにパ○チラとかは

もう見飽きるくらい見てるのでどうでもいいです。

それよりお話したいです。

 


自分がやってきた事は全てブログに残しているので

真似して、自分に合うように改良すれば

同じレベルなんていくらでも到達できます。

 

ただし「改良すれば」です。

 

できるだけそのまま使っても

意味あるようにしてるつもりですが、

人間の体質は本当にわからないものです。

だから過信せず、考えてください。

 

あと、声をかけるのって確かに怖いですが

同じくらい節制ができるようになる頃には

「なんか今ならやれそう」と思えるようになります。

その状態を作るためのエロ禁です。

 

ゆきとが書き残してきたエロ禁の記録は

"そう思えるようになるためのエロ禁の記録”です。


だからえるのをやめない」でください。

今も昔も、ゆきとは改善する事を諦めていません。

だから今の現実があるんです。

 

 

お前彼女いるだろ

 

意図的にスルーしてきた質問、

堂々の第二位です 笑

 

正直に言っておきましょう。

いません。

 

ガチですよ。それどころじゃないからです。

 

今はある意味罪滅ぼしの時間です。

その後ゆっくり考えます。

 

でもすごくわかりやすく

好意を寄せてくれてる人はそこそこいます。

 

ええ。誰か大体分かると思いますが

後輩ちゃんとかそうですね。

 

そりゃあ

・憧れの人が同じ職場にいて

・その人が仕事教えてくれて

・おまけにイケメンだったら、

れない方がおかしいよね。

 

もうすごいです。

 

アタックとかいうレベルじゃなくて

付き合ってもいないのに

「いつ結婚してくれるんですか?先輩。」

とか真顔で言い切られるレベル。

これで冗談だったら本気で泣く。

 

懐かれてるっていう度を越してるのは

誰の目を見ても明らかです。

 

友人からも

「お前あの子いつもらうの?」って聞かれますが

その度に

「いやもらわねーから!」

と返すのがもはや定番のやりとりです。

 

当人にも言っていますが、

本当にその気はありません。

 

もっと大事な事が目の前どころか

ずーーーーーーーっと先まで見えてるんです。

 

超ワクワクするような道が。

 

ただしそれは他の人から見れば

"ただの途方もない険しい道"です。

 

恐らく説明しても

「それの何が楽しいの?」って返されると思います。

 

なのでそこについてこれるのは

同じ目線で考えられる人だけだと思います。

「今は」。

 

この考えが変わった時に 

パートナーが欲しくなると思います。

なので当分恋人ができるような予定はありません。


ゆきとは「やりたいことをやる」ために生きています。

生涯ワクワクしていたいから。

 

それがゆきとの美学で、

迷うのはもう散々やったし、他の道に行く気はありません。

 

一直線に、

 

死ぬまで、

 

最高にワクワクする事を続けたいだけです。

 

 

メール返ってこないんだけどそんなにメールくんの?

 

今は1週間で40通くらいです。

 

これでもかなり減ったほうで、

一番来てる時はこの3倍以上でした。

 

基本仕事優先なので1日に数通しか返せません。

なので数人ほど翌週になったり、

申し訳ないんですがスルーする時があります。


で、返す返さないの基準

この際話しておこうと思います。

多分言わないと不公平と思ってる方もいると思うので。

 


久しぶりにちょっと厳しい話をしますが

まず、自分で使う事を覚えてください。

 

やりとりが続くのは構わないんです。

しかし明らかに自分で試した方が早い

何度も聞いてくる人がやはり多いんです。

 

エロ禁する目的の一つに

「自分で決断できるようになる」

というものがあります。

 

これは最初はできなくても

徐々にできる努力をしないといけないことです。

だからエロ禁は「修行」なんです。

 

考えて自分で決めないといけない事を

ゆきとに委ねているうちは

永久成功しない事をここで断言しておきます。

 

最近記事にしましたが

自分の生き方を他人に委ねる男

最高にダサです。

 

メールの返事が来なくなった方は

そういう風に考えてください。

 

じゃないとあなたのためにならないから。

 

わからなければスマホもPCもあります。

なんならそのためにうちのブログがあります。

 

えて、える以上

もっとしてみてください。

失敗したくないではなく、

失敗しないと成功できないえてください

 


ちょっと考えればゆきとと同じレベルなんて

誰でも登ってこれるという話は昔からしています。

この言葉に偽りはありません。

 

他の人とゆきとの差は

「自分で考えたか、考えてないか」

だけです

 

もう一度、というか何度だって言いますが

本当に考えるのをやめないでください。

それだけなんです。

 

 

今一番新しい見解を3行でまとめやがれください

 

メール見てなかった昨年の末頃に

実際メールで来てた奴です。

ついでにここで書いておきましょう。

 

1.栄養があるものをちゃんと食べて
2.ぼくのかんがえたさいきょう筋トレメニューを実行し
3.何かを見据えて生きる

 

最近気にしてるのはこれだけです。

他はもはや全てが蛇足な気がしてきました。

 

行動に移してさえいれば

最早なんでもいいのかもしれませんね。

確証はありませんが。

 

1番目は逆に言えば

「栄養がないものを極力食うな」という事でもあります。

 

2番目は自分に一番合ってる「と思う」メニューを続ける。

自分がそう思ってる事が大事です。

 

3番目が最も大事なのは言うまでもないんですが

ここに気付けるかは

その人の人生経験にも依存してると思っています。

 

ゆきと自身も無理難題を言ってるのは

十分すぎるほど分かっていて、

それでもやっぱりこれが一番大事と思うので

何度でもこれを書くんです。

 

それが全ての人に一番必要なものだから。

 

 

さてさてこれで全部ではないのですが

長くなるのでこの辺で。

 

最後になるんですが、

2019年6月は生きてきた中で一番変化が多い時期でした。

しかも良い変化のみです。恐らく一生忘れません。

 

そのどれもが

「自分をやかすのをやめた」ことで

そこに繋がったと思っています。

 

間違ってもエロ禁のおかげとは言いません。

きっかけではありましたが、

実際頑張ったのはゆきと自身ですから。

 

少し書きたいことが分かり始めたので

今後はもう少し突っ込んだ話や

女性遍歴みたいなものとかも書いていくつもりです。

 

 

おしり