万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁404日目】オナ禁は誰でもできる「最高の現代武道」

オナ禁は誰でもできる最高の「現代武道」

おはようございます。

賢いのも困りモノ、ゆきとです。

 

たまに話してますが

最近の20前半くらいまでの人は本当頭が良いです。

 

若いうちから大量の情報に触れると

こうも人間は賢くなれるのかと感心してます。

 

ただ、情報を扱い慣れてるせいか

悟ってしまっている人が多すぎるという印象です。

 

せっかく優秀なんだから

小さくまとまらずにどんどん冒険してほしいですね。

ぶつかって、戦って、強くなるんです。

 

 

404日目の経過報告です。

 

この世で最も価値ある魂が

花○院の魂であることは疑いようのない事実ですが、

今のあなたには魂を賭けるほどの価値がありますか?

 

もし今の自分に価値を感じないなら

一度自分がどんなやつか再評価した方がいいです。

 

今日は「禁欲者というだけで価値がある」という話。

 

 

男の価値

 

超どうでもいい話をしますが、

ゆきとが学生の頃特に嫌いだったもの

一つ目が武道(武士道)

二つ目が精神論です。

 

特に武道に関しては剣道やってましたが

「平和なのに武道なんて無意味」とまで

言い切って笑われたのを覚えています。

 

思い出してみれば

何もわかってない子供らしい発言ですね 笑

 

父は根っからの体育会系の免許皆伝

そして当時はヤンキーブーム末期だったせいか

世間の異常なまでの武道信仰もあり

豆腐メンタルのゆきとには最高に生き辛い環境でした。

 

恐らく現代でも共感できる人が一定数いると思います。

 

 

さて、突然の自分語りをなんでやってるかというと

男性の価値は武士道精神論、

この2つだと今のゆきとは考えてます。

 

武士道と精神論には男として

異性に必要とされる全てがあるからです。

 

 

オナ禁は「現代武道」

 

「武道とは心を鍛えるためにある」という言葉を

武道経験者なら一度は聞いた事があると思います。

 

ゆきとは剣道やってた頃に

鼻ほじりながら聞いてたことを

書きながら思い出しました 笑

 

実は現代武道は修練の内容自体よりも

礼義を重んじる行動そのものが最も大切な部分です。

(無論修練の内容にも効果はある)

 

礼に始まり礼に終わると言われるとおり、

まず武道場に入るところから

礼儀を強制されます。

 

修練中も緊張感のある雰囲気の中で

粛々と鍛錬に打ち込むので

嫌でも目の前の目標に集中しなければなりません。

 

学校の部活としては

バドミントン部に所属してましたが、

確かに厳しいものの、武道の雰囲気と比べたら

あっちはもはやお遊びレベルでした。

 

とにかくスポーツというより、

儀式感が半端じゃなかった

というのを今も覚えてます。

 

 

さて、武道の一連の流れが

 

・何かを一つの方向に強制されて、

 

緊張感のある状況に置かれて、

 

目標に向かって打ち込む

 

というものですが、このブログ見てる人なら

この流れに身に覚えがありますよね。

 

そうです。

ゆきとが話しているオナ禁の基礎です。

 

ゆきとは「オナ禁は修行」と言ってますが、

主にこの武道で心を鍛える流れに

非常に良く似ている点からこう呼んでいます。

 

礼儀によって心を鍛え

鍛錬によって体を鍛える

 

これはオナ禁でモテる間接的な理由同じです。

 

 

元来、男性の仕事は体を鍛えることでした。

なぜなら「男の人生」は

大体それで上手くいくからです。

 

オナ禁の効果や、武道による鍛錬、

オナ禁と武道で共通していること、

得られるものが何かを考えれば

理由は想像がつくと思います。

 

 

苦難に向かう人間が無価値なわけがない

 

オナ禁が最初から楽勝だったなんて人は

まずいません。

 

「100人いて3人続けば良い方」

と言われる程度の難易度ではあるので、

辛いと感じる時はやっぱりあるんです。

 

辛いことに立ち向かえる人というのは

自分の弱さを知っていて、

それを克服しようとしてる人です。

 

それだけでへらへら生きてるより

よっぽどその人は生きる努力をしています。 

 

そんな人がもし本当に無価値だったら

マジで人間やる理由がないとゆきとは思います。

 

 

 

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