万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁402日目】人のやる気はテストステロンでは決まらない

人のやる気はテストステロンでは決まらない

おはようございます。

一周回って根性論に戻る人、ゆきとです。

 

昔はテストステロンが高い時期に

それをあてにして動いてましたが、

それではまだ何もしない事が多いんですよね。

 

実際のところは思いついた時点で

「やるしかない」一択です。

 

自分を奮い立たせるのは最終的には自分しかいない

というのがやっとわかった気がします。

 

 

402日目の経過報告です。

 

あまり触れられていない

テストステロンの特徴を先日記事にしました。

 

男性にとって間違いなく重要な物質なのは

伝わったかと思いますが、

↑で少し話したとおり

これに頼りっきりの男カッコイイかは別の話です。

 

今日は「オナ禁をあてにせず行動したい」という話

 

 

「テストステロンが高い」とは

 

書いたそのまんまの意味です。

男性ホルモンの総量のうち

「テストステロンがほとんどを占める状態」

のことです。

 

これはただオナ禁してるだけは

まず達成不可で、

増やす努力・使う努力

をすることで初めて到達できます。

 

言ってる本人も

はっきりと達成した自覚があったのは

過去回で、そのうち1回がまさに今です。

 

 

勝因は作るもの

 

増やすのは正直「慣れれば簡単」で、

難易度高いのは「使う」方です。

 

方法はたくさんあって

色んな方法で使えるのは間違いないんですが

やり方によって体感すること自体が難しいので

きちんと使えてるのに使えてないと思って

やめてしまう人も多いです。

 

ゆきとも確実に実感できる方法は

「適度な緊張感を感じる状態を保つ」

くらいしか思い当たりません。

 

これが一番効果が高く、わかりやすいんですが

始めたての人とかに最初からこれを求めるのは

さすがにハードル高すぎると思います。

 

とはいえそれでも

ナンパしろ、よりはさすがに簡単でしょう。

全て自分の事ですから。

 

ちなみに妥協案は

「めんどくさいと思うことをすぐやる」です。

後回しにする癖を直すだけでも

実はかなりテストステロンを使えています。

 

 

何を話したいのかはっきりしない感じですが、

要は

「男が上手くいくためにやることは面倒だが単純」

という話がしたいんです。

 

方法は色々ある、とは言いましたが

全て「何かを実行する」という共通点があります。

何を実行するかが違うだけです。

 

逆に言えば「何も実行しない」なら

いつまでも変わらないままです。

 

冒頭で話していた

やるしかないだけ」というのは

結局「どんなに意味のあることも行動が伴わないなら無意味」という話でもあって、そこから先は方法の問題じゃないという意味です。

 

調べて、考えたら

やはり最後に必要なのは実践であって

悩むことじゃないんです。

 

ゆきともなるべく面倒を避けて

上手くいく方法を考えてますが、

決めるのも動くのも自分次第というのを前提にすると

やり方を考える事さえ実は無駄かも、と思う事があります。

 

 

やる気より行動・・・なんだけど

 

テストステロンが高い時は

確かにやる気が高まりやすいです。

 

ですがそれにも波はあるし、

高いときしか行動できないなら

そもそもオナ禁の根本的な意味を履き違えてます。

それでは強い男になれていません。 

 

行動を起こす方法って

口で説明するの難しいんですよね。

人に言われるより本人が必要性を感じないと

言っても意味が薄いというのもあります。

 

今ゆきとが一番知りたいことは

根性論以外

「行動を起こす方法を人に伝える方法」です。

 

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com