【オナ禁31日目】エロ禁に関する一つの結論。
こんばんは。
久しぶりに本気モードのゆきとです。
31日目の経過報告です。
文章ってすごいですね。
書き出したらすごく客観的になって、
1ヶ月間でどこがダメか冷静に判断できました。
ゆきとはオナ禁するうえでの
いくつかの行動にすごくうるさいタイプです。
具体的にはにエロ禁、筋トレ、女性に会うことの3つ。
今日はエロ禁に一つの結論が出たのでそのお話です。
やるならやる、やらないならやらない
今の段階でゆきとのオナ禁は
すでに「我慢する」とかじゃなくて
「しないのが普通」の状態です。
で、現状の生活の仕方で
明らかにやり方がだめだったのは
やっぱりエロ禁だったわけです。
ここ1ヶ月の状態を振り返った後、
なぜ「最高の状態までいけないのか」を考えました。
当時の状況との比較を作ったり、思い出したりしてみました。
↑見づらいですがこんな感じの雑なもの
こういう作業、やればわかりますが結構大事です。
振り返ってみるとやっぱり
当時ほど本気でやらなくなっていたから
ダメなのかなと。
追い詰めすぎないようにやっていたのですが
そのせいでいつの間にかぬるくなっていた模様。
どうやらゆきとは
0か100のどちらかに振り切らないと
頑張れないタイプのようです。
今回の件で再認識できたので、
そのつもりでこれから頑張っていこうと思います。
思考から女性が消えた時に「わかること」がある
突然ですが、
ゆきとはオナニーしないならAV等見る趣味はないので
全くと言っていいほどエロに触れません。
と、これだけ聞けば
妄想以外は大丈夫そうに見えるんですが
実はあるんですよ。
スイッチが入りそうになるもの。
それは
「好みドストレートの女性を見た場合」です。
直接やテレビなど問わず、です。
なんであれオナニーをしていないわけですし
エネルギーが体に満ち溢れている状態です。
その状態で女性に会うとほんとに
爆発しそうなギリギリの状態になることもあります。
※2018/5/18追記
筋トレの強度を上げたら起こらなくなりました。
何かしら打ち込めるものを必ず作る事が重要です。
そのためちゃんと
溜まったエネルギーの使い道を用意するんですが、
常にそんなことができるとは限らないので
エロ禁の基本は
「異性を視界に入れないこと」です。
経験上、
思考に女性が一切入らない状態までいかないと
脳みそが異性を捕まえるのに
本気になってくれないんです。
※2018/5/18追記
わかりづらいですが、
異性の重要性を脳みそに理解させないと
女性と相対した時に性エネルギーを使って
やる気を出してくれない、という意味です。
これがエロ禁の難しいとこで、
ほんの少しでもエロに反応してるうちは
身近に女性がいると脳が勘違いしてしまうんです。
つまりエロ禁失敗です。
最近のゆきとは少し入るくらいは許容していました。
当たり前です。
やりすぎると上手くいかない事に
ストレスを感じますし。
・・・と、思っていましたが
少なくとも今のやり方ではぬるすぎたようです。
結構な期間、
いろいろなパターンやってきて思いましたが
やはり一切視界と思考に入れないつもりでいかないとだめです。断言します。
目標は当時と同じく
「朝以外は1回も勃たせない」レベルまで。
諦めて本気でやることとします。
張り切っていきましょう。
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