【オナ禁200日目】「早くモテるためのオナ禁」で大事なこと

おはようございます。

生涯道半ば、ゆきとです。

色々勉強したり見聞を広めても

正直「キリがない」とこの歳で思うようになりました。

200日目の経過報告です。

二度目の200日到達。

感慨深いかと言われたらそうでもないですが

別に楽勝だからではありません。

何度長期オナ禁に挑戦しても

やはり「正しいオナ禁（＝エロ禁）」というのは

難しいなぁと思います。

今日は再び200日に到達したので

「どうやったらモテるオナ禁ができるか」

というのを少し書いていこうと思います。

200日やればモテるのか

一度一月以上を経験してしまえば

日数重ねるだけなら割と簡単です。

ただ、ごく普通の人なら気になるのは

「200日やったらモテるのか」

の方でしょう。

結論から言うと

「200日やらなくてもモテる」んですが、

短期間で効果を得られるようになるには

・自分の事を理解する

・がむしゃらに試行錯誤を繰り返す

のどちらかは最低限必要です。

最近のゆきとの思考としては

難しいことを考えず後者をオススメします。

やらないことには変わらないからです。

「異性に会う」ということの重要性

今日はここも少し話そうかと思います。

普段この部分の話をあまり突っ込まないのは

続けていけば勝手に女性に会いたくなるからです。

あと、この話すっげー長くなるからです

ですが、上手くいっていないと

「いつまでも会いに行きたくならない」

ということが経験上起こりえます。

「じゃあ上手くいくまで会いに行かなくていいのか」

というのは敢えて今まで言ってきませんでした。

多分「異性に会う」というワードを聞いた時

「ドキッ」とした方がいると思いますが

お察しのとおり、そんなことはねーです。

メールでも結構多いので基礎の基礎で書きましたが

むしろ「オナ禁で自信をつけてから動く」では

既に意中の人がいる場合は完全に出遅れですし、

そうでなくても変化を感じにくいので

飽きる可能性が高いです。

ですが安心してください。

ドキっとしたということは自覚があるということです。

適度に女性に会って、話してみましょう。

「話すのもハードル高い」という方も必ずいますが、

気の利いた話なんかする必要ないですし、

一言も話さずに人と仲良くなるのは無理というのは

言わずともわかるはずです。

ゆきとも最初女性とまともに話すのは

くっそだるいと思ってました。

喋るのが少なくとも苦手ではないゆきとでも

くっそだるいとまで思うんです。

会話苦手な人が小手先のテクニックなんか覚えても

大して変わらないでしょう。

なら気にせずありのまま話す方が

あなたの魅力がそのまま伝わるし、

面倒も減るので楽だと思いませんか？

元来男性は女性を捕まえに行くものです。

そろそろ一歩踏み出すタイミングじゃないでしょうか。

オナ禁で得たいものは限界まで明確に

最近こればっか話してる気がする。

ですが毎日書きたいくらい大事なことです。

オナ禁してモテるというのは、

オナニーで無駄遣いしていたエネルギーを

1点に集中させて行動力が上がるためです。

この「1点に集中する」というのがキモで、

これがないと貯まるだけでムラムラして終わりです。

これはゆきとの自論ですが、

目的を明確にするというのは

恋人を探すのと同意義です。

セックスは女性に対して射精（出力）しますが

オナ禁は目的に対して行動（出力）します。

目的がなければ（女性がいなければ）

そもそも出力（射精）できないです。

こう考えると女性がいない射精（＝オナニー）が

おかしいと思えませんか？目的あっての行動です。

要約すると

・オナニー控えめになったら女性に会いに行け！

・女性に会う機会がある間はオナ禁を続ける

これが一番コスパのいい

「モテるためのオナ禁」じゃないでしょうか。

突き詰めると本当に

「オナ禁する」と「女性に会う」だけで

できてるなぁと200日経過で思った次第です。

あ、最後に。

容姿は本当に関係ないです。清潔に、とだけ。

女性は雰囲気だけでほぼほぼ決めてしまうので

心配しないで挑戦しましょう。

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