万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁28日目】知らないうちに美女が虜になっている条件

知らないうちに美女が虜になっている条件

おはようございます。

できれば年中秋がいいゆきとです。

 

春だと汗かくくらい暖かい日が多いので

涼しい日が増える秋が一番行動しやすいんですよね。

 

さて、28日目の経過報告です。

 

予想していた通りですが

気づけば約一月経ちそうです。

 

この辺くらいまで頑張ってれば

そろそろ美味しい思いをすることが増えます。

 

 

別に1ヶ月オナ禁したことが理由ではないけれど

 

目安として大体このくらいの期間で

女性に十分会っていると、

やたらと視線を感じたり

電車効果を発揮することが経験上多いです。

 

最近もふと見た先の女性が

こっちをずっとガン見してたり、

電車で周りを女性に囲まれることがあります。

座ってる時目の前にミニスカの太ももがあるのはおっさんの心臓に悪い

 

また、昔リセットして一月くらいの頃に

「すれ違う子がみんなゆきとをガン見していくから怖い」

彼女がウキウキしながら言っていたので

やっぱりこの時期は何かありそうです。

 

 

うらやまけしからん状況は再現できるのか

 

当時の状況と今を比較して条件っぽいのがわからないか

残していた日記とか見ながら考えてみました。

 

結論からいうと、やっぱり共通点があります。

 

1つ目は「ストレスをほとんど感じていない時期」(今回)

もしくは「ストレスはあっても気にならない時期」(前回)

 

2つ目は「体臭が甘い時」です。

 

1つ目はなんとかいうか、予想通りですね。

 

やっぱりストレスを感じない状況というのは

全ての効果を発揮する上でめちゃくちゃ重要です。

 

問題は2つ目の「体臭が甘い時」。

 

オナ禁している方で

これを経験したことある方はいると思いますが

今のところ唯一「オナ禁がうまくいってる」と

ゆきとが断言できる要素の1つです。

 

むしろこの状態までくれば

何やっても上手くいくと思います。

 

ほとんどの女性に

かなり友好的(というかしつこいくらい)に

接してもらえますし、

食事に誘われた時もこの状態でした。

 

少し自慢話になりますが

かなりの頻度で色目を使われるので

対応に困った時期でもあります。

(5分話す間に彼氏いないアピールが7回飛んでくるなど)

 

 

テンションを高く維持(=テストステロンの維持)

 

「自慢はいいからそれどうやって再現するのか教えろよ!」

 

えーと、再現方法が実はまだはっきりしてないんですが

心当たりがあるのが「多くの女性と関わりがある」ことです。

 

関わりがある、がどの程度かというと

ご飯誘うか迷うレベルの人でいいと思います。

 

思い返してみれば結構躍起になって

女性の知り合いを増やしていた時期でした。

というより人生で一番真剣に女性に向き合った時期でした。

 

当時ほどではないですが、

今も比較的似たような状況です。

 

やっぱり男は女性を捕まえてなんぼな生き物なので

女性の関係を維持し続けた方が

よりモテるようになるんでしょうね。

 

女性と会うのすごく大事、と

口をすっぱくするほど言ってると思いますが

このようにそれだけの恩恵があるからです。

 

ですので、ゆきとも今彼女はいませんが

女性と話す機会を増やす努力は続けています。

 

女性と話すのが苦手な人も、

あくまで異性の知り合いを増やすのが

「人生を好転させる手段」だと思えば

失敗しても多少は気にならないと思うので

少し積極的になれるんじゃないでしょうか。

(その女性に好かれるかどうかはどうでもいい) 

 

というわけですごく久しぶりの有用な記事でした。

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com