【オナ禁419日目】自信を取り戻す鍵は「幼少の自分」

おはようございます。

自信がないだけ、ゆきとです。

何かを実行するのに

他人の許可っていりませんよね。

なのでその人が全て決められるし、

やらない理由がないわけです。

もし自分以外の理由で出来ない事があるなら

それは理由があるからではなく、

自信がないだけです。

419日目の経過報告です。

珍しく前置きと繋がっている話を

しようかと思います。

生きていると大半の人が口にすると思う

「自信がない」というやつ。

確かに普段の自分を見ていると

情けないと思う時は間々あるでしょう。

ここで質問ですが

「いつから」自信がなくなったか

覚えてますか？

子供ほど賢い。考えずに行動するから。

「いつ自信を失くしたか」なんて質問に

恐らく正確に答えられる人はいないでしょう。

よっぽど印象的な失敗談がある人くらいと思います。

ですが小学生くらいの頃の自分を

思い出してみてください。

ついでにそれより前も

できるだけ思い出してみてください。

ほとんどが

・外を元気に走り回っていた

・一人で黙々と遊んでる事が多かった

のどっちかには該当すると思います。 

思い出してみると当時の自分は

悩んでいなかったと思いませんか？

それはなぜでしょうか。

「元々」自信がない人間なんていない

正解は自信があるからです。

「はぁ？」って人もいるかと思いますが

よく考えてみてください。

素手で昆虫を掴み、

泥だらけになって遊び、

純粋な質問で大人を困らせる。

小さい頃やってた事に

何か

理由って

ありましたか？

何もなかったはずです。

じゃあどうしてそんなことやってたかというと

興味があったから。

ただそれだけです。

生まれてすぐの人間を

突き動かしているのは興味だけです。 

他には一切ないので

どんなことも戸惑わず、躊躇わず行動します。

時に危ない目にあって

親に怒られた経験なんて誰でも持ってるはずです。

それだけの行動力が昔のあなたにはありました。

これって誰もが目指している

「自信がある人の行動そのもの」

に見えませんか？ 

あなたは昔、

自信があったんです。間違いなく。

自信がない原因は自分の中にしかない

元々あなたが自信を持っていたのは

わかってもらえたと思います。

そんなあなたが自信を失くした原因は

「恐怖」を知ったからです。

例えば

・○○したら怒られるからやめよう

・○○したら周りに変な目で見られるからやめよう

っていうのが代表的ですね。

どんな恐怖かは人によりますが

自分が「自信を失くした原因だと思うもの」が

本気でどうでもよくなった時

自信が戻ってきます。

これには時間も労力もかかると思いますが

他人は一切関係ありません。

自分の後悔や怒りを手放せるかに尽きます。

具体的な方法は

口で説明して納得できるものではないので

申し訳有りませんが今回は省きます。

もちろんですが、

ゆきとも克服できてるわけじゃありません。

ですが向き合わないといけない時は必ずあります。

それを超えなければ自分の目的を果たせない時です。

この勝負に出なければいけない瞬間は

オナ禁した事がある人だけが大きな力を発揮できます。

なので今自信がないと思っている人は

オナ禁しながら

自分に自信がない原因を思い出してください。

それさえわかれば、

それを超えることそのものが目標になり、

その目標を超えた時、確かに自信を取り戻すはずです。

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