【オナ禁226日目】ゆきとの考える「エロ禁の基本理念」前編

おはようございます。

ファミレスで水をもらうと

高確率で何か浮いている人、ゆきとです。

妙に頻発するので

最近ファミレスに行かなくなりました 笑

226日目の経過報告です。

昨日の記事で書きましたが、

新しい事をやらなければどこかで行き詰ります。

上手く行き始めるとなんだってそうですが

そのまま同じ事を続けがちになり、

冒険することをやめてしまいます。

それでは困るのでとりあえずゆきとは

「今までやってたことをやめる」

という選択をしました。

新しい自分を生み出すためです。

新しい自分のための新たな戦術を作らねばなりません。

今日は「ゆきとが守っているエロ禁の理念」のお話。

※追記

中編はこちら

後編はこちら

「オナ禁の基礎の基礎」の根拠

「基礎はもう記事あるだろ！」とお思いの方。

あれは具体的な方法の話です。

今日の話はゆきとが考える「基本理念」の話で、

どういう話かというと

これを守ってないエロ禁は

その時点で失敗していると個人的に思っている事です。

オナ禁の基礎の基礎というのを以前書きましたが、

あれを作った時のメニューの選定基準と言えば

わかりやすいかと思います。

せっかく基本に立ち返るので

確認の意味も兼ねて書いていきましょう。

2018年現在のゆきとが考える

効果のあるエロ禁を成立させる基本理念は次の3つ。

１．筋力維持が男性の魅力の8割

２．腸内が汚れてると心も汚れる

３．女性を避けると女性に会うは等価値

突き詰めるとどんなやり方であれ、

自然にこの3つを守ることになります。

どれをどの程度、とは言いづらいのですが

経験上「特に頑張るべき部分」というのは

1つは必ずありますね。

そこは自分の胸に聞けばわかると思います。

この3つを順番に説明しつつ

それを守るために何をやるのか、を考えていきます。

互いに「自分が持ってないもの」を求めるが故

1つ目の「魅力の8割が筋肉」という話。

これはボディビルダーみたいなのが正義！

という話ではなく、

やっぱヒョロヒョロなのはモテにくいから損してるわ

という話です。

これは非常に簡単な理由で、

おっぱいが嫌いな男性がいないのと同じように、

筋肉が嫌いな女性がいないからです。

何？尻の方が好き？俺も脚の方が好きさ！

最近もやし系男子が大量発生しているので

中性的な男がモテると思われがちですが、

そういう男が多いので

自然と今のトレンドがそういう流れになり、

モテるように見えるだけです。

（平安時代に面長な顔がイケメンだったようなもん）

流行り廃りみたいなもんだと思ってもらえれば。

結局男性に求められてるのは

象徴である「力強さ」ほぼ一点だけなんですよ。

女性には表せないものですし。

逆に男性は柔らかさを表現できません。

（だからみんなおっぱい大好きなんです）

「じゃあ収入や性格が求められるのはなんなの？」

という疑問が沸いてくると思いますが、

収入や性格等は「理性で考えて求める」部分で、

本能的には男も女も外見に求めているものがある

といったところです。

だから「8割」という書き方をしています。

残りの2割が理性、ということですね。

特に今は筋力付けてる方が珍しい時代です。

「筋トレするだけでモテる」というのは

あながち誇張でもないと思います。

前置きが超長くなってしまいましたが、

これを達成するために

今後ゆきとがやっていかないといけないことは

「強度の高い運動を習慣にする」です。

今までは無駄なくスマートにやってましたが

今必要なのは泥臭さと思います。

死に物狂いになる泥臭さ。 

少なくとも今のやり方では「それなり」が限界でした。

そこを越えるには

加減がわかるまで負荷を上げ続ける

という修行しかありません。

これはもう致し方ないと思ってます。必要経費です。

運動の基準は以前話した事がありますが

「息が上がって心臓がバクバクする」

というのが禁欲で必要な運動量の目安です。

とりあえずは純粋に

今のメニューのまま負荷だけ上げてみよう

と思います。

残り2つもこのまま書く予定でしたが

この調子だと確実に5000文字越えてくるので

申し訳ないですが前後編に分けようと思います。

続きは26日の夜に。

rabitmask-onakin.hatenablog.com