万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁413日目】ゆきとの一番大事な友人は「自分の悪名を広めるヤツ」

ゆきとが一番大事な友人は「自分の悪名を広めるヤツ」

おはようございます。

大体頭の中にあると思う人、ゆきとです。

 

その人が今やらなきゃいけないことや

将来的にやりたいことは

普段から思考に出てくる事が多いです。

 

それを実行するかは今は置いときますが、

やろうと決めたことって

大抵は過去にやろうと考えたことがある事なんですよ

 

今やりたい事がない人は

一度昔の自分を思い出してみてはどうでしょうか。

 

 

413日目の経過報告です。

 

オナ禁していると

女性の反応が露骨に良くなるので

つい女性を贔屓しがちです。

 

しかし男からしか得られない効果

というのもあるので

あんまりやりすぎると痛い目を見ます(実体験

 

今日は「野郎にしかわからないことがある」という話

 

 

 

 

 

自分が男だからこそ

 

友達っていいもんですよね。

 

もし友達いなかったら

ゆきとの初代ポケモン図鑑は

147匹で完成だったでしょう。

 

そのほかにも超くだらない事に付き合ってくれたり

突然夜中に集まってドライブに行く等も

野郎だからこそできることです。

 

で、前置きはここまでですが

女性に関するリアクション

男にしか言えないリアクション

ってあるじゃないですか。

 

まぁエロ禁中御法度の

顔、乳、尻エロ御三家のことですが。

 

それ以外にも実は

かなり有り難い情報を教えてくれるんですが

皆さん気付いてたでしょうか。

ギャルゲーに出てくる主人公の悪友みたいに。

 

ゆきとの実体験を交えて

今日は2つほど共有しようと思います。

 

 

1.身の回りの女性の増減を教えてくれる

 

これは春先頃からそうらしいんですが、

友人と話しているといつの間にか

1~2人ほどの女性が会話に混ざることが

増えたらしいです。

 

「らしい」と言ってるのは

あくまで友人から見た話だからで、

そいつ的には明らかに増えたと言ってます。

 

職場にいる同僚が

一緒にアナログゲームをやる仲なんですが、

そいつとよく立ち話で

環境メタ(対策の意味)の話とか

飲みに行くかって話をしてます。

 

そうすると通りすがった女性の同業者とかの人が

なぜか話に加わってくる事が多いそうです。

ゆきとと一緒にいる時だけ、です。

 

男は身の回りに女性が増えるとやはり嬉しいので

そういった下世話な話は気になったら

他の男に聞いて確認したいわけです。

 

これ、本当に増えてるかは置いといて

こういうの聞くと

「効果出てきたかな」って嬉しくなりませんか?

 

その高揚がより効果を引き出してくれるわけです。

 

 

2.勝手に自分の宣伝をしてくれる

 

男友達を大事にした方が最大の理由、

それがコレです。現金すぎるだろ

 

あくまで大事にする事が先ということを

先に言っておきます。

信用がないとそんなこと言おうとも思いません。

 

一時期から新しい友人がぼちぼち増えてきたんですが

やはり趣味というか、生き方が似てる奴が多いので

共感できることも多いわけです。

 

言ってしまえば

自然にお互いをリスペクトする関係が出来上がる

という状態です。

ちなみにゆきとが一番リスペクトしてるのは

手抜き、結託、現金です。

 

 

こういう友人が増えてくると

なぜか自分はさっぱり知らない女性

自分の事を良く知ってるとかいう事態が起きます。

 

これも実体験話した方が早いですが、

ちょうどお盆時期に涼もうと思って

事務所に戻ってそこにいた女性の従業員と話してたら

 

ああ、ゆきとさんって

突然カッコいいリフ弾き始めたと思ったらちげーよ!!って叫びながらエナドリの空き缶を壁に投げつけて、そのあと我に返ってちゃんとゴミ箱に捨てにいくあのゆきとさんでしょ?(原文ママ)

 

っていう事を言われた事件があってですね。

 

これ実際に編集作業中にやった事実なんですが、

これを知ってるのは一緒に編集してた友人だけです。

 

つまりそいつが喋ったって事ですね。コロス。

 

これだけだとそんな良い印象なさそうなんですが、

実はこの女性のゆきとの第一印象は

「カッコいいけど話しかけづらい雰囲気」

だったそうですが、奴がいろいろ喋ったおかげで

その後完全にアホな人扱いとなりました。

 

くやしいひていできない!

 

もしこういう事件を起こしたことが伝わってなかったら

まず打ち解けるところからになるので

この手の女性の話相手は経験上大変です。

 

そういう意味で友人は大手柄でした。

おかげでこっちも喋り出しがとても簡単だったので

男友達と同じノリで話せました。

 

本当に仲のいい男友達はこんな風に

知ってか知らぬか自分の事を勝手に広めてくれるので

本来縁がなさそうな女性と縁ができたりします。

 

これは禁欲のモチベーションとしては

かなり大きなものになるはずです。

 

 

これは「男の友人からしか得られない効果」

 

めっちゃ重要な効果だったと思いますが

どうでしたか?

 

自分の友人というのは数ある人間の中から

自分を選んでくれた人です。

 

これはゆきとが昔言われたんですが

そう考えると光栄だなーなんて気に一瞬だけなりました。

一瞬だけ。

 

こんな扱いできる他人なんて

早々見つかるもんじゃないので

やはり友人って大事ですね

 

 

 

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