万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

【オナ禁178日目】立っているだけでモテる男・前編

立っているだけでモテる男・前編

おはようございます。

美人ほどいじめたい人、ゆきとです。

 

例えば昔やってたんですが

美人と食事に行ったら必ずニンニク料理頼むとか 笑

 

恐らくニンニク料理専門の店に初回から迷わず連れていければ

次のステップに到達できそうな気がします。

(嫌がらせ的な意味で)

 

178日目の経過報告です。

 

心が荒んでいると女性も運気も遠ざかるものです。

 

ゆきともこの辺の話には懐疑的でしたが

真面目に瞑想を薦められてからは

「瞑想してる時の方が確かにツイてる」

と思うくらいには変わりました。

 

「瞑想しろ!」みたいな記事は以前書きました

別にゆきとは瞑想で変わったという認識ではないです。

 

「ある状態」になれるなら

別に瞑想でなくてもいいとさえ思ってます。

 

長くなるので前後編で書いていきます。

 

※後編はこちら

【オナ禁179日目】立っているだけでモテる男・後編 - 万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

 

 

なんでエロ禁中の瞑想が効果的なのか

 

以前の記事では

明確に「なぜ相性がいいのか」について

書いてませんでした。書き忘れただけです。

 

この話から書いていきましょう。

 

まずエロ禁していくと

テストステロンが大幅に増加するのは知っての通りです。

 

テストステロンの特性は

「男らしさを上げる」ことなんですが、

この中には一見ただのデメリットに見えるものもあります。

 

例えば「好戦的になる」というのもその1つで、

ゆきとも実感ありますが割と強行的な姿勢

物事にあたるので、

「人と衝突したり柔軟な考えが欠けたりする」

ことが間々あります。

 

もっと言えば「もめても気にしなくなる」ので

それもある意味でデメリットでしょう。

 

他にも性欲が大幅に増加するので

当然ですがムラムラはオナニー狂いの頃と

あまり変わらないレベルになる日が増えます。

 

勘違いしないで欲しいのは

悪性ホルモンは良性ホルモンの5倍性欲が強いので

「エロ禁中」のムラムラはざっと見積もっても

オナニー狂いの時より5倍はテストステロンが増えている

ということでもあります。

 

つまりいい傾向というですね。

 

しかしそれでもムラムラすると

処理に困るのは間違いないです。

 

そこで便利なのが瞑想です。

 

 

大きな力はコントロールできないといけない

 

「大きな力には責任が伴う」

 

皆さん、一度は聞いた事がある言葉じゃないでしょうか。

ラノベでもいいし、アニメや映画等でもいいです。

 

責任が伴うような状況はリアルにはありませんが

自分が困るという意味では責任がありますね。

 

男性は元来大きな力があります。

それこそ文字通り「なんでもできる力(ちから)です。

 

最近はエロコンテンツの発展で

劇的に男性の雄力が落ちていますが、

 

「性欲は凄まじい力を持っている」ということは

 

エロ禁やオナ禁してきた方は感づいていると思います。

 

それこそ普通に我慢が効かないレベルの強さです。

ほとんどのことを我慢できる人間が

我慢できないことというのはとんでもないことです。

 

ちょっと話が逸れましたが、

性欲という大きな力をコントロールしていく

最も有効な手段が瞑想です。

 

ムラムラというのは

性欲が体内で暴走している状態です。

「外に出たい」と思っているわけです。

 

瞑想はこの暴れている状態を鎮めることができます。

 

例えるなら

性欲外側に向かう」の力で、

瞑想内側に向かう」の力

と言ったとこでしょうか。

 

陰と陽の概念は食べ物の話でしたと思いますが

これは食べ物だけでなく、他の事にも当てはまります。

 

さて、性欲が暴れている状態というのは

」に振り切っている状態です。

 

では瞑想で静まった状態は

」なんでしょうか。

 

結論から言ってしまうと違うんですが

この鎮まった状態がモテるために大事です。

 

案の定長くなりそうなので続きは次の記事で。

 

まぁサムネで答え出てるんですが 笑

 

 

rabitmask-onakin.hatenablog.com