【オナ禁26日目】フェロモン効果に気づきにくい理由

おはようございます。

生卵にしょうゆはかけない派のゆきとです。

26日目の経過報告です。

実はモテるための方法を載せるブログではないのですが

オナ禁で効果を得られるように行動すると

自然と女性に関わるハメになります（いいこととは言っていない

結果モテノウハウに近いものが出来上がり

結果それがブログに載っていくというジレンマ。

それは置いといて、実はフェロモン効果って

意外と自分が気づいてないことが多いんですよね

都合の悪いことはなぜか覚えてる

ゆきとは最近ひそかに思っていました。

「あれ、あんまり女性引き寄せてなくね」と。

実際それ以外の効果は得ていますが

最近の行動だと女性に会う時間が短すぎるんですよね。

ここでふと思ったんですよ。

「ほんとに引き寄せてないのかな」と

人間の脳みそは悪かったことは

いつまでも覚えてますが、

良かったことはさっさと忘れるとかいう

都合の悪い構造をしています。

冷静にこの1ヶ月近くのスケジュールを見直して

出かけて女性と会話した覚えがある日を

再確認してみました。

そんなことなかったぜ

そしたら大体16日は女性に会ってる日があります。

2日に1回ペースですね。

ざっと話した人数自体は20人ほどですが

思い出せる範囲でも過半数は美人でした。

（ほとんど福岡に行ったときの功績）

一応ゆきとが

意識して好みの女性に声をかけている

というのもありますが、

こうやって振り返ってみると

美人と接するチャンスが増えているわけです。

あと「声をかけている」と言っても

ナンパしているわけじゃありません。

店員さんや隣の席の女性と世話話しているだけです。

そこから会話が長くなることもあります。

他にも美人の方から声をかけられることもあります。

道を聞かれたりもそうなんですが

買い物してるとやたらと店員さんが

至近距離にきて世話焼き始めるんですよね。。。

おまけになぜかテンション高い場合もしばしばあります。

割と謎ですがこれもフェロモン効果の一部なのは

間違いないでしょう。

男も美人見つけたらテンション高くなるからね。

しょうがないね。

鮮烈な印象じゃなくてもいいので

こんな感じでモテ効果出ないなぁって人は一度

「ほんとにそれっぽいことがなかったか」

振り返ってみてはどうでしょう。

以前の日記で書いたと思いますが

「やったこと自体が重要で内容はどうでもいい」

という話と同じで

「女性と話したりデートできた」という

事実さえあればいいんです。

気づいていないとせっかく頑張ったのに

効果を得ているのに気づかないままなぜか悩む

というスパイラルが起こります。

ちょっと見方を変えるだけで

あなたのオナ禁が実は大成功しているかもしれませんよ。

というわけで珍しく少しやる気になったので

誰かとデートでもしてみようかなーと思ったゆきとでした。

rabitmask-onakin.hatenablog.com