万年発情期だったウサギのオナ禁の記録

オナ禁はもういいから「さらにその先へ」行きたいウサギ野郎の雑記。毎日更新は断念。

今ゆきとが思う「自分に負けない禁欲者になる」方法

今ゆきとが思う「自分に負けない禁欲者になる」方法

おはようございます。

普段こそ頑張らない、ゆきとです。

 

ただの経験則ではあるんですが、

平常運転の時に頑張っても

結果は大きくは変わりません。

 

なぜならオナ禁してるような人は

そもそもパフォーマンスが高いからです。

だからゆきとは調子がいい時ほど手を抜きます。

自称手抜きの化身です。

 

じゃあいつ頑張るべきかというと

今自分が頑張れていないと思うタイミングに頑張る

という事です。

 

エロ禁してる時ほど、

全体的に同じくらい頑張る日が増える方が

負担も少なく、テストステロンの維持に繋がります。


今日は「エロ禁はアベレージヒッターの方が強い」という話。

 

 

 

 

 

緊張感を切らすな

 

最近ゆきとが大事にしていることは

この適度な緊張感の維持です。

 

理由は簡単で

テストステロンは時間の経過だけでも

ゴリゴリとっていくためです。

 

どういう状況で減るかは

以下を参考にしてもらえるといいと思います。

rabitmask-onakin.hatenablog.com


とにかくこれまで

減らす要因し、

増える行動げる。

ということを考えてきましたが、

最近少し考えが変わりました。

 

減らす要因を潰すより、

増える要因いかに増やすかの方が

目に見えて成果を挙げる事がわかったからです。

 

それ以上に

そもそも戦ってないと維持できないというのは

現代では欠陥に近いとは思ってますが。

 

しかしそういうものであっても

維持、あるいは増加すれば

男として人生をより楽しめるというのなら

頑張らないわけにはいかないです。

 

その維持や増加の手段で

もっとも軽視されやすい、

というより意識しにくいのが

この"緊張感の維持"だと

ゆきとは思っています。

 

ぱっと言われてもどう対策すればいいのか。

ほとんど思い浮かばないはずです 笑

 

だからなかなか手を出しづらい部分なんですが

意識すれば1日の大半を快調に過ごせるようになります。

 

今日はこの緊張感の維持のために

現在ゆきとが何をやっているかを話そうと思います。

 

 

別に緊張していたいわけではない

 

「緊張感の維持」なんて

これまで生きてきて考えたことありますか?

恐らくほとんどの方がないと思います。

 

普通に生活してたらメリットもわかりづらいし、

それなりに緊張してる状態が好きな人

どちらかというと少ないです。

 

働き始めたりすれば、

緊張感がどんなものか分かり始めるので

その時に初めて

「緊張感があった方がいい」

と考える人がほとんどじゃないでしょうか。

 

それでも実際に緊張感を保とうとするの人は

そう多くありません。

 

ちなみに自然と維持できる方は

かなりしい環境で生活してる方です。

 

失敗が許されない救助隊とか、

スポーツ選手のように

一日の大半を身体を激しく使う環境にいる等です。


どんな状態なのかを簡単に説明するなら

「集中力がずっと続いてる」状態というのが

一番分かりやすいと思います。

 

何か作業に集中したりする事は

皆さん日常あると思います。

 

集中している間はどんどん手が動きますし、

時間の経過もあっという間で、とても能率的です。

 

それが作業中だけでなく、

全ての物事に適用されている状態。

 

それが緊張感を維持してるという状態です。

 

 

緊張感の維持に必要なこと

 

ゆきとが今でも実際やってるのは

以下の3つです。

・事前にスケジュールを立てる

次にやることを意識する

・詰まったら詰まった原因を調べる

 

他にも

「決まった時間に毎日起きる」とか

普段やらない事をやる時間を作る」とか

色々やってましたがその辺りはやめました 笑

 

大体決まった時間には自然と起きるし、

やりたいことから得る刺激が一番大きいからです。

 

ただ、今挙げた3つはどれも必要不可欠です。

理由としては

「どこかでが止まる」から。

 

男は活動してない時間があるだけで

どんどん弱くなっていく生き物なので、

1日の大半を何かしらの行動に費やす方が

都合が良いです。

(正確には自分で決めた事をやるのが良い)


そういう意味で

生活の全体像を先に決めておく事が必要なので、

まずはスケジュールを立てておくといいです。

 

内容は大まかでいいです。

7時に起きて、

8時から10時まで運動する。

10時からお昼までは多分勉強してるだろう。

13時から18時くらいまでは外出。

 

このくらいです。

もっと大まかでもいいくらいですが、

できれば今の自分から見た

理想のスケジュールを書きましょう。

その方が単純に楽しくてやる気も出ます。

 

1日を通して

「何時ごろは何をしている」というのが

頭に入っているだけでも、

次何をするのか迷わなくなるので

それだけで考えすぎたり、ぼーっとする時間は減ります。

 

実際スケジュールを立ててみるとわかるんですが

普段の自分が割と時間を無駄にしている事に気付けます 笑

 

なので他の2つはともかく

まずこれだけはどんな人でもやってみるべきです。

ぼーっとしてるよりは

生活に充実感を感じやすくなるはずです。

 

気をつけるのは

「予定通り行動しようとしない」こと。

あくまで全体像を作って

手を止めにくくする事が目的です。

 

大まかな1日のスケジュールを書いたので

ここで初めて

次にやることを意識する」というのが役に立ちます。

 

例えば上の方で

・7時に起きて、

・8時から10時まで運動する。

というのを書いてますが、

起きてから顔洗ったり歯を磨いたりしますよね。

その間に8時からやる

運動の事を考える。

ということです。

 

思ったより筋肉痛とかになってないし

もっと頑張るか、とか。

 

腹筋が全然割れる気配ないけど

なんでだろう、とか。

 

スクワットやってみたけど効いてる気しないから

ちょっとやり方変えてみるか、とか。

 

前回の結果と比較したり、疑問に思うことって

続けていれば必ず出てきます。

 

それを予定の合間に考えることで、

次の予定へスムーズに移行できるようにするんです。

 

これやってみるとわかるんですが

かなりすんなり次の予定をこなし始めます。

他の事にも応用が利きそうです。

 

先にやることや疑問を確認することで、

次の行動に興味が移る

つまり頭の切り替えが上手くいくからです。

 

ゆきとも自分でやってから

あまりにすんなりと次の予定を守るので

びっくりしました 笑

 

主にこの2つだけでも覚えれば

日々の自分をコントロールするのが

格段に楽になります。

 


それでも詰まる時はある

 

しかしそれでもやはり作業が止まったり、

どうしても次の予定をこなせない時があります。

 

勉強しようと思ってたけど

そもそもこの問題わからねー!とか。

 

筋トレなんだけど微妙に疲れが残ってるから

明らかにやっててしんどいんだけど

中断すべきか、やるべきか、とか。

 

ゆきとの場合は

前者のパターンが多かったですね。


そこで3つ目の

「詰まったら詰まった原因を調べるです。

 

詰まってる原因を調べて、

どうやったら実行できるかを考えるんです。

 

これをやってもすぐに解決する場合

そうでない場合が出てきます。

 

ですので、一見すると

何の解決にもなってないように見えますが

実はそんなことはなく、

きちんと解決に進むよう行動していれば

緊張感が途切れずにも動きます。

 

実は「緊張感の維持」って目的だけじゃなく、

その目的を補助する目的でも維持ができるんです。

 

なので原因を調べるのに時間を使って

実際に行動するのが後日になっても、

しっかり問題を解決していれば

その日も達成感充実感を得られます。

 

下手すると翌日予定を実行する時より

テストステロン増えてるまでありえますね 笑

 

もちろんすぐ解決して

その日に実行できるのが一番なんですが、

大事なのは

真剣何かに打ち込む時間増えること」です。

 

真剣に何かやってる時は

集中力も緊張感もありますから。

 

なので、わからないからといって

ヤケになって予定を放り投げず、

わからない原因を調べましょう。

 

それだけである意味目的達成です 笑

 

これが今ゆきとが生活で気をつけている事です。

ぼーっとするのは悪いことではないんですが、

できれば緊張感を多少持って生活する方が

禁欲者としてはメリットが大きいです。

 

暇な時間ができてしまって困っている人は

ひとまず1日の予定を立ててみてはどうでしょう。

 

見えないゴールに向かって走るのは辛いだけですよ。